YKKの広報誌に「花咲く和紙」の開発ストーリーVol.2が掲載されました
「共創Story」Vol.2は、カマコン(鎌倉)でのプレゼンから協力者との出会いまで
ファスナーや窓をはじめとするものづくりでグローバル展開する企業、YKKグループの広報誌「NEIGHBOUR」にSOUPの取り組みが3号連載でフィーチャーされています。
広報誌では協働をテーマにした「共創Story」という企画があり、ここで日本産のシードペーパー「花咲く和紙」が誕生するまでの試行錯誤、人々との関わり、それにまつわるエピソードや想い、これからの展望などが紹介されています。
今回は連載2号目の5月号が発行されました。